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「約10年間MIXIのインフラを支えてきたPagerDutyの活用事例」– PagerDuty on Tour TOKYO 2024
MIXIでは2014年からPagerDutyを利用してきました。いまではMIXIのさまざまなプロダクトで利用され、インシデントマネジメントにおいて欠かせない存在となっています。
2014年当時どのような観点でPagerDutyを採用したのか、その後どのような活用の仕方をしてきたのか、MIXIのインフラ事情を踏まえつつご紹介いたします。
この動画で得られること
1️⃣ PagerDuty導入前の課題
- メールやチャットツールでの通知では深夜の問題に気づきにくい
- オンコール担当者の負担が大きい
- アラートへの対応が遅れると、サービスや売上に影響が出る
2️⃣ PagerDuty導入後の改善点
- 深夜早朝でもほぼ確実に問題に気づき、即座に対処できるようになった
- エスカレーション機能により、担当者の精神的ストレスが軽減された
- モバイルアプリの使いやすさ
3️⃣「みてね」でのPagerDuty活用
- オンコール体制
- NewRelicとAmazon CloudWatchアラームと連携
- エスカレーションポリシー
※本動画は、2024年8月に開催された「PagerDuty on Tour TOKYO 2024」での講演を録画したものです。
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