PagerDuty + AWS:
イノベーション創出のための
大切な時間を生み出すために
AWSの価値を引き出し、問題解決を迅速化しましょう。PagerDutyは、完全な可視化と自動化の力で、事業継続性の維持、ブランドの保護、インシデントの影響軽減、そしてクラウドにかつてない拡張性と俊敏性をもたらします。
- エグゼクティブの方向け
- 開発者の方向け
AWSクラウドオペレーションを向上させる
ハイブリッド・インフラストラクチャ、技術サービス、ビジネスサービスの全てにおいて、対応を迅速化しましょう。緊急かつ一刻を争う作業をすべて特定、エスカレーション、自動化、解決し、クラウドの導入を加速させ、円滑にオペレーションの効率性を高めてください。
eBookを読む(英語)→- アプリを最新化
- PagerDutyのサービスベースのアーキテクチャによってモノリシックな構造が分解されると同時に、責任の所在を明確化することができます。各チームは顧客のためのイノベーションを継続的に推進できるようになります。
- ワークフローを
自動化 - 各種システムやインフラ全域のビジネスプロセスとITプロセスを自動化します。インタラプション(業務の中断)だけでなく、対応者の不満や燃え尽きを減らし、イノベーションのための時間を増やすことができます。
- データを可視化
- すべてのツールのデータを統合し、すべての技術サービスとビジネスサービスの状況を完全に可視化することで、どのような問題でも簡単に対処できるようにサポートします。
AWS環境内のサービスレジリエンスを向上させる
拡張性と安全性の高い、オールウェイズオンのエンタープライズ向けデジタルオペレーション
強力な自動化機能、規模に応じたセキュリティ強化を可能にする柔軟なアクセス制御、そして既存の環境やテクノロジースタックに統合できる柔軟性を備えたプラットフォームが、皆さまのチームをサポートします。
フルサービスオーナーシップモデルでAWS でのイノベーションを加速
各チームに自社サービスに対する明確な責任を負わせることで、対応を効率化させ、ダウンタイムを削減し、継続的な改善とイノベーションを促進します。
診断の自動化:問題解決の加速、インタラプションの減少、さらなるコスト削減
Amazon EC2、AWS Lambda、Amazon ECS、Amazon RDSなどのサービス向けにすぐに使える診断機能が搭載されているため、MTTR(平均復旧時間)を25分、エスカレーションを40%削減し、少なくともエンジニア1人分の時間を削ることができます。詳しくはPagerDutyの資料や、ウェビナーで概要をご覧ください。
コードを書き、リリースし、責任を持つ。AWS上で。
顧客のためのイノベーションを加速するために、開発者にとっての自由度を高めました。PagerDutyのサービス型アーキテクチャでは、各サービスの担当者や責務が明確化されます。障害が発生した際に適切な人材を動員し、今までよりも短い時間で修復することができるのです。
- アプリを最新化
- モノリシックな構造が分解され、自身が担当するサービスへの責任と自由度が増えるため、イノベーション活動により多くの時間を費やすことができます。
- タスクを自動化
- 対応者は自ら問題を診断、トリアージ、解決するための手段をさらに手にすることができます。インタラプション(業務の中断)だけでなく、対応者の不満や燃え尽きを減らして、イノベーションのための時間を増やすことができます。
- データを可視化
- すべてのツールのデータを統合し、すべての技術サービスとビジネスサービスの状況を完全に可視化することで、どのような問題でも簡単に対処できるようにサポートします。
幅広く使われているAWSサービスをPagerDutyに統合
- Amazon CloudWatch
AWSエコシステム全域から収集したAmazon CloudWatchのイベントデータやアラームデータを利用し、ハイブリッドIT環境におけるデジタルオペレーションを自動化します。
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- Amazon GuardDuty
外部からの悪意のある行動や不正な行動に関するデータを追跡し、脅威の性質、その全体的な影響、正しい対処方法を判断します。
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- AWS CloudTrail
AWSのイベント履歴に基づいてDevSecOpsフローを強化するほか、JIRAやServiceNowなどのシステムと自動的かつシームレスに統合します。
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- AWS Personal Health Dashboard
ご利用のAWSサービスから取得可能で、注目しているリアルタイムかつ最新の状態データを社内全体で利用できるようにします。
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- Amazon EventBridge
PagerDutyと併せて、サーバーレスのイベント駆動型ワークフローを導入すれば、AWSエコシステム全体でリアルタイムのオペレーションが可能になります。
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- AWS Security Hub
脅威対応プロセスを自動化し、カスタム対応を素早く設定することで、潜在的な問題を防ぎます。
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- Amazon DevOps Guru
機械学習対応アプリの状態データに基づいて、システム障害が起こる前にオペレーション上の問題に対処します。
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- AWS Control Tower
複雑なマルチアカウントAWS環境におけるコンプライアンス問題の自動修正とインシデント処理に関して、各チーム向けのポリシーを定める際の指標を提供することができます。
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- AWS Outposts
プライベートデータセンター、コロケーションスペース、またはオンプレミス施設で使用されているAWS環境とハイブリッドインフラ環境の全体でインシデントを管理します。
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- AWS S3 Storage Lens
S3 Storage Lensは、異常の発見、コスト効率の確認、すべてのアカウントに対するデータ保護のベストプラクティスの適用をサポートします。
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- Automated Diagnostics for AWS
Amazon CloudWatch、Amazon Lambda、Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon ELB、Amazon RDS、Amazon VPCといった一般的なサービスに対する診断ジョブを自動化します。
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インタラプションを減らしながら、
イノベーション創出のための時間を生み出すために
アラートノイズを削減し、重大な問題を解決
PagerDutyの強力な機械学習は、カスタムイベントワークフローとルールに基づき、規模に応じて複数のアラートを1つのインシデントにまとめます。PagerDutyのルールエンジン、アラート抑制、グループ化機能により、オンコールのシフト管理が容易になるだけでなく、実際に重大な問題が発生したときだけ対応者に通知します。
自動診断:インタラプションを減らし、インシデント解決を加速
Amazon EC2、AWS Lambda、Amazon ECS、Amazon RDSなどのサービス向けにすぐに使える診断機能が搭載されているため、MTTRを25分、エスカレーションを40%削減し、少なくともエンジニア1人分の時間を削ることができます。詳しくはPagerDutyの資料や、ウェビナーで概要をご覧ください。
セキュリティ脅威に迅速に対応
PagerDuty for Security Opsがあれば、開発部門やオペレーション部門がすでに利用している信頼性の高いプラットフォームにセキュリティ部門もアクセスできるようになるため、部門間の可視性が高まり、コラボレーション時の摩擦を減らすことができます。
PagerDuty + AWSは世界中の企業にご利用いただいております。
700以上のインテグレーションでチームの働き方は思いのままに。
オブザーバビリティツールから、クラウドインフラやカスタマーサービスまで、PagerDutyはどのようなチームのツールキットにも簡単に取り入れることが可能で、その機能を拡充します。