ソリューション解説動画
現代のシステム運用を取り巻く課題 / 現場エンジニアを救う処方箋とは?
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
本記事では、日本のPagerDutyユーザー皆様に「ぜひお伝えしたい最新の製品アップデート情報」をピックアップしてご紹介します。本記事以外の製品アップデート情報については「プラットフォームリリースノート(全体・モバイル版)」をご確認ください。
目次
Insight ReportはPagerDutyの提供する新しい分析機能です。Incident、Service、 Responderなどのさまざまな視点でのレスポンスエフォートの傾向を、フィルタリングやドリルダウン機能を使って分析することができます。
「Analytics > Insightsのタブ」から下記のレポートにアクセスできますのでぜひ活用ください。また、すべてのプランでAnalytics APIも利用が可能です。
✅詳細はこちら
ステータス更新通知テンプレートでカスタムフィールドが利用できることで、サードパーティシステムやお客様固有のインシデントデータからカスタムフィールドに入力された重要な情報を、関係者へSMSやメールを通じて伝達することができます。
また、ステータス更新通知テンプレートで利用可能な標準フィールドの選択肢が拡大され、「割り当て」「緊急度」「以前のステータス更新」が追加されました。
多数のサービスにまたがるアラートをグループ化してノイズを減らすことにご興味はありませんか? グローバル・アラート・グルーピングなら可能です。この機能により、お客様はサービス間でグループ化するフィールドを制御できます。
なお、グローバル・アラート・グルーピングへの早期アクセスは、現在AIOpsをご利用中のお客様を対象としています。「AIOps」に関する概要についてはこちらの記事をご覧ください。
✅「Global Alert Grouping早期アクセスお申し込み」はこちら
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
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