ソリューション解説動画
現代のシステム運用を取り巻く課題 / 現場エンジニアを救う処方箋とは?
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
本記事では、日本のPagerDutyユーザー皆様に「ぜひお伝えしたい最新の製品アップデート情報」をピックアップしてご紹介します。本記事以外の製品アップデート情報については「プラットフォームリリースノート(全体・モバイル版)」をご確認ください。
目次
Incident Workflowの機能で、Incident専用のチャットルームを作成できるようになりました。インシデントチャットでは、リアルタイムにIncidentがアップデートされるだけではなく、インシデントアクションボタンでIncidentの更新を行うことができます。また、Incidentに追加されたResponderも自動的に追加されます。
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プライベートステータスページを利用することで、PagerDutyのアカウントを必要とせず、シングルサインオン(SSO)を介してStakeholderに、リアルタイムの状況を安全に伝えることができます。これにより、コミュニケーションツールの統合、業務効率の向上、サイロ化の解消を実現し、卓越したカスタマーエクスペリエンスを提供することができます。※Status Pageの別途ご契約が必要となります
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このツールは、ユーザーがボタンを押すだけで、Service Event Rulesセット内の全てのルールをEvent Orchestrationに移行することを可能にします。この機能はAPI経由でトリガーすることもできます。詳細については、ナレッジベースをご覧ください。※ Service Event Rulesは2024年中のEOLを予定しております。
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2023年10月31日に、PagerDutyのIPアドレスが追加・変更される予定です。ファイアウォール等でIP指定をしてアクセスされている場合変更が必要ですのでご対応をお願いいたします。
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「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
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