ソリューション解説動画
現代のシステム運用を取り巻く課題 / 現場エンジニアを救う処方箋とは?
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
本記事では、日本のPagerDutyユーザー皆様に「ぜひお伝えしたい最新の製品アップデート情報」をピックアップしてご紹介します。本記事以外の製品アップデート情報については「プラットフォームリリースノート(全体・モバイル版)」をご確認ください。
目次
Incident Workflowの「ActionにWebhook / Datadog / Azure Function / Lambda Function」が設定可能となり、Incident Workflowと監視ツールなどを接続することができる様になりました。例えば、CPU関連のIncident発生時に、DataDogで指定期間のモニタ・ステータスまたはスナップショットを取得するなどアクションが実行できます。[Integrations] > [Workflow Integrations] で設定および管理できます。
ご契約ライセンスにより設定可能範囲が異なりますので下記をご確認ください。
Salesforce appexchangeのPagerDuty for Salesforceサービスクラウドアプリケーションがバージョン3.13にアップデートされました。Salesforceのフィールドの値によってPagerDuty IncidentのConferenceとDescriptionを更新するPagerDutyインシデントアクションが追加されています。
✅詳細はこちら: Salesforce appexchange
2024年6月、PagerDutyはResponse Playsを終了し、すべてのアカウントをPagerDutyのより強力なワークフローエンジンであるIncident Workflowsにアップグレードする予定です。2023年2月より一般的にご利用いただけるIncident Workflowsは、Response Playsの進化版です。Response Playsでできることをすべて取り入れ、コードなし/低コードのビルダーで柔軟性を高め、あらゆるユースケースに対応するワークフローを作成できるようになりました。詳しくは、こちらのナレッジベース記事をご覧ください。
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
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