ソリューション解説動画
現代のシステム運用を取り巻く課題 / 現場エンジニアを救う処方箋とは?
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
本記事では、日本のPagerDutyユーザー皆様に「ぜひお伝えしたい最新の製品アップデート情報」をピックアップしてご紹介します。本記事以外の製品アップデート情報については「プラットフォームリリースノート(全体・モバイル版)」をご確認ください。
目次
SlackをContact Method(連絡手段)として追加し、インシデント対応の通知ルールの一部として使用できるようになりました。SlackをNotification先として利用することで通知を逃しづらくすることができます。PagerDutyのSlackインテグレーションを組織のSlackワークスペースに追加しぜひご活用ください。
✅詳細はこちら
Content-Based Alert Groupingで、Flexible Time Windows機能がリリースされ、グループ化時間をカスタマイズできるようになりました。これまでは、24時間の固定タイム・ウィンドウしか利用できませんでしたが、グループ化の時間をより柔軟に変更することができます。
※AIOps、Digital Operations、Event Intelligenceをご導入頂いているお客様がご利用いただけます。
✅詳細はこちら
Global Alert Groupingの機能として、Content-based Alert GroupingとTime Windowを使用して、複数のServiceをAlert Groupingの対象とすることができるようになりました。この新しいAIOps機能により、更にノイズを削減し、インシデントの発生件数を減らし、MTTRを改善につなげることができるようになります。
※AIOpsをご導入頂いているお客様がご利用いただけます。
✅詳細はこちら
Operational Maturity reportはPagerDutyの活用成熟度を確認できるレポートです。TeamやEscalation毎の統計をレポートで確認し、パフォーマンスとROIを向上させるための実行可能な推奨事項を提供します。
※すべてのプランでご利用いただけます。
✅詳細はこちら
弊社のサポート窓口は、下記の期間休業させていただきます。
この期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、年明け2024年1月4日以降、順次対応させていただきます。
■年末年始の休業期間:2023年12月28日(木) ~ 2024年1月3日(水)
プレミアムサポートをご契約のお客様は、英語でのお問い合わせにて、引き続きスムーズに対応いたします。(英語以外でお問い合わせは、SLAの対象外となりますことご了承ください)
システムが複雑化し、その変化も加速する中、システム運用を担う現場エンジニアの負荷は日々高まっています。
「インシデント対応」を例に、具体的に現場でどのような課題があるのかをご紹介。
そして、それらの課題をPageDutyがどのように解決できるのか、デモを交えて解説します。→ PagerDutyの資料をみる(無料)
目次