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1日15万件を扱う「えきねっと」JR 東日本情報システムの、ダウンタイムを最小限に留めるIT運用〜24時間/365日の安定稼働を求められる社会インフラを支える取り組み〜 – PagerDuty on Tour TOKYO 2024
JR東日本情報システム(JEIS) は JR 東日本グループの ICTを担い、鉄道事業だけでなく駅・旅行に関するさまざまな社会インフラを支えており、これらインフラに対する24時間/365日の安定稼働を求められています。
本対談では、PagerDuty CEOのジェニファー・テハダがJEISの吉川眞之氏(取締役 Suica・駅サービスソリューション本部長)と対談し、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの最繁忙期時は 1 日に 15万件以上の予約がされている「えきねっと」の安定運用のため、どのようにPagerDutyを活用しているかについて伺います。また、さらなるIT運用の効率化を目指すJEISが取り組む、できるだけ人の手を介さずに運用を実施する、NoOps というコンセプトを、AIや自動化でどのように実現していくかのビジョンについても伺います。
スピーカー
吉川 眞之 氏
取締役
Suica・駅サービスソリューション本部長
株式会社JR東日本情報システム
Jennifer Tejada
Chief Executive Officer
PagerDuty
※本動画は、2024年8月に開催された「PagerDuty on Tour TOKYO 2024」での講演を録画したものです。
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